館種別採用方法一覧表

 ここでは、図書館の種類別に、どのように正規職員の採用試験が行われているのか、一覧表にしてみました。個別のケースで異なる点が多いので、あくまで目安としてご覧ください。  

館の種類司書(補)資格採用試験備  考
公立の公共図書館
有資格者・専門職採用各自治体が実施いくつかの自治体で合同の採用試験を実施しているところもある
その他有資格者を優先的に図書館に配属するケース、希望者に司書講習を受講させるケースなど、さまざま。採用枠は、多くの場合、一般事務職員。
大学図書館
国立大学・高専の図書館不要国立大学法人等職員採用試験
関東甲信越、近畿など7ブロックごとに実施される試験で「事務(図書業務含む)」の区分で受験。2次試験で図書館学の専門試験あり。
公立大学の図書館各自治体/大学が実施 
私立大学の図書館各大学による 
国立図書館
国立国会図書館不要国立国会図書館職員採用試験(I,II,III種)受験資格は国家公務員各種採用試験に準じる。
学校図書館(小・中・高校)
司書教諭教員免許+司書教諭2003年度から12学級以上の学校に必置。発令は宛て職のところが多いようだ。
(学校司書)自治体・学校による司書教諭が必置でなかった時代に、学校図書館に専門職を、ということで、配置されているところがある。身分は「事務職員」「司書」「実習助手」などさまざま。私立学校では、図書館が充実しているところは専門職員を置いている傾向にある。
専門図書館
 各図書館による採用条件に「司書有資格者」を問うケースがある。
 

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